リュックサック ニュースレター vol.12

こんばんは!留学ショップリュックサックのSachikoです。
11月も終わりに近づいてまいりましたね…日本各地ではイルミネーションもスタートしてクリスマス・年末とあっという間に過ぎそうです!
新年、何かに挑戦するには絶好の機会!ぜひ今から来年の留学計画を立てませんか?今回は円安でも行きやすい!航空券も物価も他の国より安いフィリピン・セブ島の語学学校をご紹介✨

Center for Premier International Language Studies (以下CPILS)

ネイティブ講師が最多!インターナショナルな環境で学ぼう

2001年7月にセブ島初の英語教育機関として誕生し、実績と伝統のある老舗の語学学校です。英語圏の大学進学や、個人的・職業的な英語学習を希望する留学生に、英語指導を行うプログラムを提供しています。CPILSではTESOL保有のアカデミックディレクターをベースに講師の育成を行っており、長年培ってきたCPILS独自の英語教授法を理解できた講師のみが教壇に立ちます。

セブの語学学校の中でも老舗の学校で、フィリピン人の先生以外にも英語圏の先生が多数在籍していらっしゃいます✨また、とても大きいフィットネスジムが併設されているので日常的に運動やズンバなどのダンスをされたい方にもとてもおススメです。
Sachiko
JAOS認定留学カウンセラー

Howdy English Academy

最高の環境で最大の成果を手に入れよう!

Howdy English Academyは2023年2月で9周年となり、これまでたくさんの生徒を受け入れています。すべてのコースは ACCESSメソッドを使用しており、 このメソッドはコミュニケーション教育を促進し、学生が学習した言語を実生活に関連する有意義な方法で練習できるように設計されています。2023年1月に今のキャンパスに移転しているので、施設もとても綺麗で感染症対策などにも力を入れているので安心して語学勉強に集中ができます。

学校施設は、宿泊施設のMaayoホテルに隣接した「Northpark 7F」にあり、地下連絡通路を使用し安全に通学できるので治安面に不安がある、という方にはおススメ✨また、徒歩圏内にショッピングモールがあり、デパート、スーパーマーケット、レストラン、銀行、両替所、美容室など、留学生活、海外旅行初心者でも安心、便利な環境です。
Sachiko
JAOS認定留学カウンセラー

PHILINTER ACADEMY

多国籍な環境で英語力を磨こう!

PHILINTERは国籍比率に大きな偏りはなく、日本・台湾・韓国・中国・ベトナム・タイ・モンゴル・ロシアなど幅広い国籍の生徒を現在受け入れているため、多国籍な環境で英語を学ぶことができます。また講師と授業の質はどこの学校よりも力を入れており、多くの生徒からPHILINTERにしてよかったというお声をいただいております。

一般英語、スピーキングフォーカス、TOEICやIELTSなどの資格コース、そしてビジネスコースなど様々のコースに加え、セミスパルタ・スパルタコースなど短期間でも集中的に伸ばしたい方向けに多くの選択肢が用意されています✨
Sachiko
JAOS認定留学カウンセラー

卒業生の口コミご紹介✨

今回は同じくセブ島の語学学校【Cebu International Academy】の卒業生の口コミをご紹介♪寮生活も体験されているのでぜひ参考にしてくださいね!

Q1.現地でのEnglish Nameを教えてください。
Aki

Q2.今回の留学開始日はいつですか?
09/26/2022

Q3.滞在は何週間ですか?
11週間

Q4.フィリピン留学を決めた理由は?
他国でワーキングホリデーをしたいため、事前準備として、英語力を向上したかったからです。

Q5.CIAを選んだ理由は?
エージェントに勧められ、施設も新しいと聞いたからです。

Q6.留学開始前の英語力はどれくらいでしたか?
中学校英語

Q7.留学後は英語力に自信がつきましたか?またその根拠は?
少し自信がつきました。
EOPのルール、ルームメイトとの会話など、英語を使う機会が多かったからです。

Q8.どのお部屋タイプをご利用でしたか?
4人部屋

Q9.1人部屋以外の方にお聞きします。ルームメイトの国籍は?
日本
韓国
台湾

Q10.CIAでの生活で楽しかったことは?
みんなと過ごす日常です。ロビーで話す何気ない時間が今では一番の思い出です。

Q11.CIAでの生活で辛かったことは?
仲良くなった友だちとさよならを言わなければいけないことです。

Q12.英語学習のコツ、またフィリピン留学前にしておきたい学習などを教えてください。
アウトプットする機会を増やすことは英語学習のコツだと思いました。
基本的な単語は事前に覚えておけばよかったと後悔しています。

Q13.フィリピンやセブの魅力を教えてください。
フルーツが美味しいところです。

Q14.コロナ関連で困ったことはどんなことですか?
特にありません。

Q15.お小遣いは1週間辺りいくらほどかかりましたか?
3000ペソ程です。
主に携帯の通信、友だちとの外食で使いました。

Q16.CIAに対する思い、ここで培った英語力、経験をどのように活かしたいか、フィリピン留学、CIAをおすすめしたいかなど、自由に書き込んでください。
私は公立の中学校に勤務していました。
将来仕事を続けていく上で、言語学ぶ楽しさや、世界の面白さ、日本の素晴らしさを自分の口で子どもたちに伝えられる教師になりたいと思い、語学留学とワーキングホリデーに行くことを決めました。

セブ(CIA)での留学を決めた理由は、費用と個人レッスンがあること、英語学習にしっかり向き合える環境が整っていると思ったからです。
始めは1日10時間という時間割と毎日行う単語テストがとても億劫になっていました。
しかし、実際に授業を受けてみると、グループレッスンと個人レッスンどちらも先生や友だちとの会話を楽しむことができています。
10時間という時間はあっという間に過ぎていきます。
スピーキングに自信はありませんでしたが、どの先生もつたない英語を理解しようと私たちに向き合ってくださるので安心できます。

個人レッスンの先生は、常に私たちに寄り添い、個人のレベルに合わせて様々な課題を与えくれます。
私は発音に自信がありません。
そのことを先生に相談すると、授業時間内に発音の練習を取り入れてくれました。
ここが苦手、ここを強くしたい、個人に合わせた指導を求めている人は個人レッスンの数を増やすこともできます!

グループレッスンは、他国籍の友だちを作るチャンスでもあり、他国について知ることができます。今まで知らなかった文化や習慣を知ることができました。他国について知るだけでなく、日本について説明することもあります。何気ない習慣を説明するのは難しく、日本に住んでいても知らないことがあるのだと、新たな発見にもなりました。

CIAの生活の中で特に思い出深いのは寮での生活や友だちと過ごした時間です。休み時間と違い、寮では時間がたくさんあります。
学校だけでは話し足りないこと、お互いの国の話や、課題でわからないところなどをたくさん話しました。1人部屋ではなかったため、たくさん英語話せてよかったです。

週末はほとんどの人が友だちと予定をたててでかけています。
主にモールへ買い物に行ったりアイランドホッピングにでかけていました。泳ぐことが苦手な人も楽しめるアクティビティもあるのでぜひ挑戦してほしいです!

もちろん、他の島や国に旅行に行くこともできます。私はマニラとボラカイに旅行に行きました。せっかくフィリピンに来たのだから何か学べる場所へ行きたいと思い、サンチャゴ要塞、マニラ大聖堂、国立美術館などを訪れました。フィリピンの歴史や日本との歴史など、とても興味深かったです。

CIAには様々な人がいます。国籍、年齢、何故ここに来たのか、みんなバラバラです。ですが、英語を学びたいという目標が同じなのですぐに仲良くなれます!!!
互いに刺激を受け、切磋琢磨することができます。
英語の勉強は日本でもできますが、ここでしか得られない経験がたくさんありました。残りの時間も、先生や仲間との時間を大切にし、勉強に励みたいと思います。

グループレッスンだけでなく寮でも友達とたくさんコミュニケーションをとれたことは素晴らしいですね✨10時間の授業はとても長いように思えますが、その時間をあっという間と思えるぐらい授業が充実していて本当におススメです🎵
Sachiko
JAOS認定留学カウンセラー

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